開業4年目の整骨院


当院ひなた整骨院は平成30年現在おかげ様で開業4年目を迎えることができました。

 

これもひとえに普段ひなたを支えてくださっている皆様のおかげです。

 

本当にありがとうございます!

 

当院にはぎっくり腰やヘルニア、もう治らないと言われたような症状の方々がたくさんご来院されています。

 

私のモットーは治らないものなどない!です。

 

 


24歳での独立開業


私は24歳の時にいまのひなた整骨院を立ち上げ、開業しました。

 

今考えると結構思い切ったなーと思います(笑)

 

私の場合、家族も私の意見をしっかり聞いてくれて開業に賛成してくれていたのでそこはとても心強かったですね。

 

開業するというのは私が専門学校に行ってる時からの大きな目標でした。

 

当初はよくみんなが言っている

 

「30歳になったら自分の院を持ちたいよねー」という漠然とした思いだけでした。


治療家を目指す


私は中学生の頃野球部に入っていました。

 

当然そのままの流れで高校に入っても野球がしたかったのでそこそこ実力があり、近いところへ進学し、野球部に入りました。

 

ところが入部して早々夏前の6月ぐらいだったと思います。

 

中学野球とは比べられない程の練習量、軟式ボールから硬式ボールへの変更に上手くついていけずに

 

腰を肩を痛めてしまいました。

 

ケガというものです。

 

私自身ケガというのはせいぜい足首を捻挫したことがあるくらいで、腰や肩を痛めたことはありませんでした。

 

そこから私は部員のお手伝いに回ることになりました。

 

合間にお休みをいただいて近所にある接骨院に初めて通い始めることになりました。

 

ところがいっこうに痛みは減らずに数か月が経ちました。

 

初めて病院に紹介状を書いてもらい画像所見などをしてもらいましたが、それでも特に症状が良くなることはありませんでした。

 

あまりに痛いままの生活が続いていたので両親が腰の治療が得意な整体院を見つけてくれて今度は整体院に自分の身体をゆだねることとなり、一か月が経った頃には私の身体から痛みは消えていました。

 

そこで違ったのはカウンセリングで話を聞いてもらい、治療はもちろんでしたが、セルフケアや気を付けることなどを教えてくれたところです。

 

そのあたりから「痛みでやりたい事ができくて困っている人を今度は治してあげたい」そういう思いが出てきました。


柔道整復師


どこに行けばいいのか?なにをすれば人を治すことができるのかわからなかったので高校の時の友達が「柔道整復師っていう資格をとるための学校があるから一緒に行かない?」と誘われました。

 

当時自分で調べるという事はあまりしなかったのでとりあえずそこにいけば治療ができるという思いだけで柔道整復師を目指すことになりました。


オステオパシー


柔道整復師を目指して専門学校に入った私はある二人の人物と出会います。

 

1人は元プロボクサー

 

もう一人はギタリスト

 

どちらの方も年上でしたが仲良くさせていただいていて、よくその2人が学校にある図書室で

 

「オステオパシーってすごいよねー」という会話をしていました。

 

オステオパシーというのは治療哲学、治療法のことで後になってわかりましたが、私がその時2人から治療してもらったのは背骨や骨をとても優しい力で指を添えるぐらいの圧で調整するというものや、筋肉を緩ませた状態で時間を置くなどの調整でした。

 

私はそれまでマッサージをすれば全部治せるぐらいの気持ちでいました(笑)

 

驚くほど効果が高く、当時思春期ニキビに悩まされていた若者の背中や顔のヒリヒリ感や痛みが翌日かなり軽減していたのを今でもうれしく思い出します。

 

このころから痛み以外にも治せるものがあるのかとうれしい気持ちになりました。


接骨院での修行


そこから私はまずは基礎から応用までできるようになりたいと思い、たくさんの治療をしているところに就職しました。

 

初めての現場で言葉遣いや、マッサージ、骨盤調整、包帯固定、ギブスの巻き方などを一通り習いながら日々練習に明け暮れていました。

 

そんな日々の中1年半弱がすぎたある日

 

院長先生から呼び出され、

 

「新保、分院長をやってくれないか?」と言われました。

 

私はとても嬉しい気持ちになり「はい喜んで!」と即答しました。


分院での転機


分院を任され、1年たってない頃、おかげさまで院は黒字経営まっしぐらで楽しく施術をしていました。

 

そんななか私の中で気持ちの変化がありました。

 

「はたしてうまくいってるのだろうか?技術はこれでいいのだろうか?」

 

毎日のように疑問に思っていました。そして

 

「他の院はどんなことをしているんだろう?自分がどのぐらいできてるのだろう?」

 

「自分を試してみたい!」

 

そんな思いがあり無理を言ってお世話になった接骨院を辞めさせていただきました。


自費診療の院