「腰痛」の原因は座り方と立ち方?正しい立ち方をマスターしよう!



こんにちわ!

埼玉県飯能市ひなた整骨院院長の新保です(^。^)

昨日は腰痛の原因の一つとして、座り方に問題があるという話をしました。

確かに座り方を昨日話したように骨盤をしっかり立てて、背骨のS字カーブが上手く保てていれば、背骨を支える筋肉や靭帯にかかる負担が少なくなり、コリといわれるものが出来にくく、腰痛を解消する事ができるという話をしました。

しかし座っている時に腰痛がある方はたくさんいらっしゃいますが、立っている時にも腰痛を訴える方も多いのではないでしょうか??

立ち仕事をしている時に腰痛が起こるので集中できずに仕事がはかどらなくて困っている。

歩いている時に腰痛が起こるので、健康のために歩いているがすぐ痛くなってしまい、思うように歩く事が出来ない。

痛みの感じも様々ですよね。

重たい痛み

鈍い痛み

怠い痛み

鋭い痛み

など症状により様々ですね。

いずれにしても辛いですよね・・・

このような、立っている時に出る腰痛にもしっかりと原因があります。


背中全体が丸くなっている



昨日の話を少し思い出して欲しいのですが

背骨はS字カーブを描いていて、それがクッションの作用をして身体への負担を軽減しています。

そのS字カーブのバランスが崩れてしまうと背骨のバランスを取ろうと、筋肉や靭帯に余計な負担がかかり腰痛になって来ます。

まずは自分の背中が丸くなり、前傾姿勢になってないかチェックしてみましょう。


・鏡に映る自分を見てみる

自分の姿勢を目で見て確認してみてください。

思ったより前傾姿勢になっている事を見ることにより、初めて自覚するという方も多いのです。

まず自分がどんな姿勢になっているか自分でわかっておかないと治す所もわかりませんので1度確認してみて下さいね。


・壁に踵から背中、頭までくっつけてみる

脚の踵から順番にお尻、背中、頭を壁にくっつけるようにしてみてください。

背中が丸くなり、前傾姿勢になっている場合、普段よりかなり背筋を伸ばす形になると思いますのでこれも1度確認してみてくださいね。


ポッコリお腹?反り腰とは?



先ほどは背中が丸くなり、前傾姿勢になっているという話をしました。

実は逆に腰が反りすぎて腰痛になっている事も多いのです。ご存知でしたか??

腰痛にもなるし、腰が反ってしまうと下っ腹がポッコリ前に出てしまうので、かっこ悪いし太っている様に見えてしまいます。

これは背骨から骨盤についている

腸腰筋という筋肉が緊張してしまい骨盤と背骨のバランスが悪くなり、腰が反ってしまうという事が起こります。

先ほどと同様に壁に踵から頭をつけるようにしてみてください。

そして腰の部分に自分の手を入れてください。

腰痛があって、なおかつ自分の手がすっぽり余裕で入ってしまう場合、腸腰筋の作用により腰が反ってしまいそれが原因になっている可能性が高いと言えます。


必見!これで立ち方も安定!


ではどのようにしたら安定した良い形の立ち方ができるのでしょうか??

そんなに難しく考えずに出来ますので説明していきますね(^。^)

   ・椅子に座る

椅子に浅く座ってもらい、骨盤を立てて背筋を伸ばします。

まず座っている状態で良い姿勢を作る事から始めてください。

   ・手を置く

手を自分のおへその上下に手のひら側がお腹に触れるように優しく置いてあげます。

   ・位置を確認する

上からみて(横からでも大丈夫)おへその上下に置いた手の位置がどちらかが前に出すぎたりせずに、垂直の位置になっているか確認します。

   ・そのまま立つ

手を置いたまま、立ってもらい手の位置が垂直のままになっているか確認します。

この状態が最も立っている時にバランスが取れた良い姿勢です。

例えば上に置いた手の方が前に出てしまっている場合、背中が丸くなり前傾姿勢になっているといえます。

下に置いた手の方が前に出てしまっている場合、下っ腹が出ていて、腰が反っている姿勢になっているといえます。


このようにまずは自分の今の姿勢を自分で見て理解し、どのような姿勢になっているかしっかり把握しておきましょう。

そして正しい座り方から正しい立ち方の動きを練習してみてください。

習慣付いてくれば座ってから立たなくても自然と良い立ち方になってきますので

腰痛にお悩みの方は是非試されてみてはいかがでしょうか?(^。^)