身体と内臓?は痛みに関係するのか


実は内臓の疲労が首の痛み、腰の痛みの原因かもしれない。

こんばんわ!

埼玉県飯能市ひなた整骨院院長の新保です(^。^)

今日もよろしくお願いします。

施術を受けているのになかなか良くならない痛みや不調、辛いですよね。

もしかしたらそれは原因となっているところが


内臓なのかもしれませんよ?


最近は身体の痛みと、内臓の機能低下が関係しているという話が少しずつ一般的にはなってきていますが、まだまだ知らないという方も多いので
この関係性は必ずと言って良いほど知っておくべきなので、わかりやすく要点を話していきたいとおもいます。


共鳴している


さっそく本題に入っていきます。

大前提として


身体は全て繋がっています!
 

ここで取り上げるのは筋肉ですが、筋肉は筋膜という膜に覆われています。

その筋膜というのは頭の先から足の先までぜーんぶ繋がっています。

例えば、頭を下に向ける動きをした際にはふくらはぎは伸びる方向に働きます。

逆に頭を上に向けた時は、ふくらはぎは縮まる方向に働きます。

どこかが伸びれば縮まるところもあるし、伸びるところもあるという事です。

まずはこのぐらい理解しておけば全然おっけーです!!

では内臓との関係性はどうでしょうか?

内臓といっても結局は筋肉なのです。

筋肉にはいくつか種類がありますが今はそれは置いておこうとおもいます。

一つ例を挙げていきたいと思います。

食べ物を消化する時に胃が働くのですが、あまりにも食べすぎたりした場合、その分たくさん消化という運動をしなくてはならなくなります。

そうなると胃も筋肉なので疲れてしまいます。

疲れてしまうということは消化の機能も下がってきてしまいます。

結果的に消化するのが遅れるので、胃に消化出来ずに食べ物が残り、その重みで胃が重力の影響で脚の方に下がってしまいます。

よく聞く胃下垂というやつですね。

では胃下垂になってしまったり胃に重たさが出てしまった場合、身体はどのような影響があるのでしょうか?

胃の筋肉は肩甲骨と繋がっています。

主に左側ですが、右側にも関係しています。

肩甲骨と繋がっているという事は、胃が下がる事により、肩甲骨もそれに引っ張られて下がってきてしまいます。

肩甲骨にはたくさんの筋肉がついていますが、影響が出やすい所が僧帽筋という肩の筋肉です。

よく肩揉んでと言って揉んでもらう所ですね。

美容室とかでもサービスで揉んでくれる所です。

結果的には僧帽筋が肩甲骨や胃をそれ以上下がらないように引っ張っているような状態になります。

そうなる事で僧帽筋という肩の筋肉は疲労がたまり、コリが出来てしまうのです。

この場合、症状が出るのは左の肩が凝ったり、痛かったり、上がらなかったり動きが悪かったりなどだと思います。

普通に考えてしまうと左の肩に症状があるからそこをマッサージしたりストレッチしたり電気をかけたりして解消しようとすると思います。

なので一時的には血流が良くなり、コリ感がなくなります。

一見適切な対応かと思いますが
さっきの説明を思い出してください。

もし左の肩のコリが胃の疲労からの胃下垂が原因で起こっているものだったらどうでしょうか?

緩んでもまた引っ張り上げとかないといけないので、時間が経つとすぐにコリ感が出てきてしまいますよね。

このようにすぐに症状が戻ってしまう場合はその症状の原因となっているところが違う事が考えられます。

胃の負担の原因や、対処法はまた次の機会にお話していきたいと思います。

ご予約、ご相談はお電話またはこちらから